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6/22のページ 公用分例略記研究会
『触の五』2校 21ページから30ページ
今回は、『触の五』2次校正の第3回目です。
<ご指摘により修正する事項>
(1)22ページ、7行目…「…致今…」の「致」と「今」の間に「候」を挿入。
*解読漏れです。
<修正が不必要と判断した事項>
(1)24ページ、後ろから2行目…「…御領…」の「領」の右側に小さなフォントで「(料)」を挿入。
*『公用分例略記』では、幕府の直轄領は「御料」と記載されてきました。ただ近世文書では、幕府直轄領は「御料」「御領」の両記載が含まれていました。現在の辞典でも次のような意味が記載されています。したがって、誤りとは言えませんので、このままにしておきます。
【御領】(ごりょう)
①鎌倉・室町時代、身分の高い人の領地をいう。
② 江戸時代、幕府直轄領のこと。御料。御料所。天領。
③ 皇室の所有する土地。御料地。御料所。 (『精選版日本国語辞典』小学館)
<質問>
*今週はありません。